いっぱいかあさん

育児の絵日記です。たまにゲームの話。

母が祖母になった話


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実母とのエピソードです。

 
私が母親になったので、私の母はおばあちゃんになりました。

当たり前のことなんですけど、自分にとっての親と、自分の子供にとっての祖母ってまったく違う存在なわけです。現代育児とのジェネレーションギャップで母親とトラブルが起きるママさんの話もよく聞くので、うちはどうなっちゃうんだろう、と思っていました。


1.おばあちゃんとハーネスと子供

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てっきり「犬の散歩みたいじゃない」って言われるのかと思ったのですが、むしろ一世代前のイカツイ子育てトークが飛び出してきました。

木か…。

でも農作業中、目を離してどこかに行かれても困るし、かといって背負っていては仕事も滞るし、今みたいにボタンひとつで家事ができる時代でもないですから、当時のお母さんたちはとても苦労したことでしょうね。

母も「木にくくるなんて犬みたいだ」と思っていたそうですが、やっぱり母親になってあのとき子供たちが木に繋がれていた理由がよくわかったそうです。

 

2.おばあちゃんとスマホと子供

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「私は携帯もろくに使えないのにキューくんはスマホを操作しててすごい」って逆に褒められました。ど、どうも。

集中して静かにできるんだからスマホって子守りアイテムとしてすごいんじゃないの?って感覚のようです。

 

 

3.おばあちゃんと性別と子供

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「子供は男女いないとね!」って話かと思ったら、よくよく聞いたら、こういうことでした。
あと、「男の子を育てたことがないから(私は姉妹です)、男の子がわからない」っていうのもあったようです。

私もやっぱり、周囲から「2人目は女の子じゃないと」とか「やっぱり男女がいいよね」って旦那をはじめけっこうプレッシャーかけられていたので、母親までも…と思っていたら、ちょっとニュアンスが違っていました。

そして、運良く女の子を授かりました。
何十年か後、私と祖母のような関係に、娘となれたら良いなと思いました。



「おばあちゃん」との関係は良好です

実家が遠方なので、たまに会うからこう思うんだろうけど!
一緒に暮らしてたら絶対毎日ケンカするだろうな~。離れてわかる親のありがたみ、ですね。

でも、私が想像していたよりも母はとても柔軟で、現代の育児についても理解を示して、「今はこうなのね」とすんなり受け入れてくれました。

すべてにおいて100%「母すごい!」というわけではなく、布オムツの話を聞けば「なんであんなに面倒くさいことするのか。紙おむつ楽でしょ」と言いますし、市販の離乳食の話をすれば「離乳食くらい作りなさいよ」とも言いますし。(未だに息子の偏食については何かしら野菜を混ぜてやれ、と会う度に小言を言われます!)

親子だから育児観似てるんだな~とかいうつもりはさらさらなく、母親の先輩として、「この人とは似てるところが多いんだな」と思いました。

ちなみに義実家もこんなかんじでして、息子が赤ちゃんの頃から何かする前には「かねちゃん、これあげてもいいの?」「今はこうなのね~便利だわ~」という雰囲気なのです。ありがたいありがたい。

私もいつかおばあちゃんになったら、こういう存在でいたいですね。

…親になると親のありがたみがわかるといいますが、祖母のありがたみまでわかってしまいました。