月一で更新はしたいなぁ~とギリギリ間に合いました。
でも今回短いです。
前回のあらすじ
子連れ出勤冒険に出たものの、その厳しさを痛感した魔法使いのお母さん。その夜は宿を取ることになりましたが…
→第1話から読む場合はこちらから
→前回の第6話(前)はこちらから
拳闘士さんがソファで寝てくれることになりました。
今回はおしまいです!
自分でも書いていて魔王のほうがよくない…?と毎回思っています。
あと、勇者のインスタフォロワーは単位「m」です。世界で一番フォロワー数が多い。
↓魔法の設定が増えてきたので個人的なメモ代わりに
闇も光も蘇生魔法が存在してます。
光魔法は神との交信によって起こす奇跡の力で綺麗に蘇生しますが、闇魔法の蘇生は…〇〇を〇したり、〇〇を生贄にして〇〇〇〇を、みたいな。怪しいやつです。
6話前半で、神官に回復魔法などをかけてもらっていましたが、魔法使いのお母さんも回復魔法を使えないわけではないです。ただあまり上手ではなく消費MPのほうが高くなるイメージ。
闇魔法が自然や人の力を増幅して使うのに対して、光魔法は神の力。あくまでもジャンル分けなので、闇魔法的な回復魔法もあり、ただ、〇〇を〇して〇〇みたいな…
この設定が出てくることはないと思いますが、矛盾の出ないようにふんわりと、こんな感じです~的な話でした。
次回は年内に更新したいです…!
5話に出てきたこの子↓
待機児童で子供を預けられず、子連れ出勤もできず、無職の夫は非協力的。魔王は着々と領土を広げて…
魔法使いのお母さん、どうする!?
みたいな話になればな~。
→つづきの第7話はこちらから!