いっぱいかあさん

育児の絵日記です。たまにゲームの話。

「在宅ワークなら子供見ながらできるよね」という人へ

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何卒…何卒…ご理解ください…

 

保育所に預けずに在宅ワークをこなそうとした私の一例ですが…

  • 1日の作業時間が確定できない
  • 在宅で作業をしているあいだ、子供は家にしかいられない
  • 一緒にいればなにかしら子供の相手をすることになる(世話・遊び相手・外出)
  • テレビタイムは絶好の仕事チャンス。しかし頼りがちになるので、親の自制心との闘い
  • ただしそのテレビタイムも子供向け番組の音を聞きながら仕事をすることになる(全然集中できないぞ…!)
  • 結果的に夜の子供の就寝後に仕事をすることに(しかし1日でいちばん眠い時間なので集中力が低い)
  • 土日(旦那の休み)に平日遅れた分の仕事をするために、家族全員で外出できない(そもそも協力を仰げないこともある)
  • あるいは平日仕事して放置した家事を土日にこなさなければいけなくなり、やっぱり土日は買い物や雑務で終わる


みたいな感じでした。私の時間管理の下手くそさもあるんですけども。

息子の誕生から今年のはじめまでは(一時保育や民間の短時間保育を駆使しながら)それでもなんとかやってきてたんですが、娘の成長と共にそろそろ限界ですね…体力的に。

今までは子供の就寝後が仕事時間として確定していましたが、娘も成長して日中はなにかしら外出か遊び相手をしないとで、そしてそれに100%付き合うと夜はもうぐったり。眠いという…

仕事終わり、職場から帰宅して家のことをこなしお風呂に入ってようやくほっとしたところから仕事を始めるような生活だなと思っていました。(通勤がない点は楽なんですが)

それでも、私は仕事=自分の好きなことなのでやってくることができました。また、スケジュール的に1日~多いときは何週間も仕事が空くことがあるので、そのあいだにリフレッシュしていたのが続けてこられた理由かなと。
それもまた、勤めの人よりも有利な点なので、在宅ワークだからといって悪いことばかりでもなかったです。ただこれはいろんな在宅ワークの形がありますので、あくまでも私の一例です。

子供が小さいうちは仕事を減らしてあとから増やせば、というようなことも言われました。私はフリーランスなので、取引先からの仕事を断ったりスケジュールを延ばしてもらうと、「使い勝手の悪い発注先」となってしまい今後の依頼が無くなる可能性が高いです。残念ながら特別な技能や資格が必要な業種ではなく、代えが効く仕事なので…。
子供がある程度手が離れたあとの人生設計にも、今の状況が影響してしまいます。


それもあって仕事にはしがみついてきました。こんなスケジュールで仕事をしつつ、締切を破ったことがないのは私の自慢です。何度も言いますが、仕事が好きだったので。
そしてこのようなフリーランスに継続して仕事をくださっている取引先のみなさまには、本当に感謝の気持ちしかありません。

振り返ると、よくこんな生活を6年してきたなと自分をほめたくなりました。
(息子と娘は4歳差なので、息子が幼稚園に入った年に娘が生まれました。6年のあいだ日中、ほぼずっと家に子供がいました)

私も子供が生まれる前は「在宅ワークいいな!子供見ながらできるし!」と思っていたので、仕方ないと思います。
それほどまでに、子供のお世話&相手というのはやることが多いのです…。
自分を例に、子育て経験前と後のギャップって、本当に大きいなと感じます。