シックボーは、アジアを中心に人気のあるカジノゲームで、特にマカオやフィリピンのカジノでよく見かける伝統的なダイスゲームです。シックボーは、サイコロを使った運試しゲームで、シンプルながら多彩な賭け方ができるため、初心者でも楽しめる一方、戦略性もありベテランプレイヤーにも愛されています。
本記事では、シックボーのルールと遊び方を詳しく解説します。
目次
シックボーとは?
シックボーは、簡単なルールとスピーディなゲーム進行で、サイコロを3つだけ使うのに賭けのバリエーションが多彩です。サイコロの合計値だけでなく、特定の出目や出現回数、サイコロの組み合わせにも賭けることが可能で、オンラインライブカジノでも人気を集めています。アジア地域で広く親しまれており、特に中国では「大小」として知られ、高い人気を誇っています。
シックボーのルール
シックボーは、3つのサイコロを使って行うゲームです。プレイヤーは、サイコロの出目の合計や特定の組み合わせに賭け、ディーラーがサイコロを振って結果が出た時点で賭けが成立します。
ゲームの流れ
シックボーのゲームの流れは非常にシンプルです。
- 合図でスタート:カジノディーラーが「ベットをどうぞ」と声をかけると、ゲームが開始されます。
- 賭けをする:プレイヤーは、サイコロの結果に基づいて、ベッティングエリアに表示された様々な賭け方から選んでチップを置きます。
- サイコロを振る:ディーラーが専用のシェイカーで3つのサイコロを振ります。オンラインカジノや電子式カジノでは、自動でサイコロが振られます。
- 結果発表:3つのサイコロの出目が公開され、それに基づいて勝敗が決まります。
シックボーの賭け方
シックボーの賭け方には多くの種類があり、それぞれ異なる配当率が設定されています。
大小(ビッグ・スモール)
配当は2倍(1:1)で、最もオーソドックスな賭け方です。
- 大(ビッグ):3つのサイコロの合計が11~17になると勝ちます。
- 小(スモール):3つのサイコロの合計が4~10になると勝ちます。
- ゾロ目(同じ数字が3つ揃う)が出ると、大小どちらに賭けても負けます。
偶数奇数(EVEN/ODD)
奇数か偶数かを当てる賭け方では、サイコロの目の合計が奇数か偶数になるかを予測します。ただし、ゾロ目が出た場合は、ハズレとなります。こちらも大小と同じで配当は2倍(1:1)です。
シングルナンバー(ワンダイ)
特定の1つの数字に賭け、その数字がサイコロのいずれかに出たら勝ちです。出たサイコロの個数に応じて配当が変わります。
- 1つのサイコロで出た場合:配当2倍(1:1)
- 2つのサイコロで出た場合:配当3倍(2:1)
- 3つのサイコロで出た場合:配当4倍(3:1)
ゾロ目(トリプル)
3つのサイコロがすべて同じ数字になる場合に賭ける方法です。任意の数字でゾロ目が出たら勝ちます。配当は151倍(150:1)で、ゲーム内で最も高額なリターンが期待できるベット方法です。
ダブル
3つのサイコロのうち2つが同じ数字になる場合に賭ける方法です。ダブルの配当は9倍(8:1)です。
ペア
3つのサイコロの中から、2つのサイコロの出目を予測するベットです。ペアのパターンは15種類あり、配当は6倍(5:1)です。
合計数(トータル)
サイコロ3つの合計数(4~17)に賭ける方法です。それぞれの合計数には異なる配当が設定されています。
- 「4」か「17」の合計出目数が出た場合:配当51倍(50:1)
- 「5」か「16」の合計出目数が出た場合: 配当19倍(18:1)
- 「6」か「15」の合計出目数が出た場合: 配当15倍(14:1)
- 「7」か「14」の合計出目数が出た場合: 配当13倍(12:1)
- 「8」か「13」の合計出目数が出た場合: 配当9倍(8:1)
- 「9」か「12」の合計出目数が出た場合:配当7倍(6:1)
- 「10」か「11」の合計出目数が出た場合: 配当7倍(6:1)
まとめ
シックボーはシンプルなルールながら、多彩な賭け方が魅力のカジノゲームです。大小でリスクを抑えたプレイから、ゾロ目で高額配当を狙うスリリングな展開まで、さまざまな楽しみ方ができます。運に頼る部分が大きいゲームですが、自分なりの戦略を見つけて楽しむことで、より面白さが増していくでしょう。

