インビジブル|感想は面白くない?つまらない?評価を調査してみた!

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この記事でわかること
ドラマ「インビジブル」の感想が「つまらない」「面白くない」の理由

2022年4月15日から金曜ドラマ『インビジブル』が放送開始となりました。

主演が高橋一生さん、バディ役に柴咲コウさんと他にも原田泰造さん、結城モエさん、有岡大貴さんといった活躍ジャンルに沿ったキャストがそろった刑事ドラマです。

SNS上では「面白くない?」「つまらない」という感想や評価がありましたのでその理由を調査していきます!

目次

「インビジブル」感想がつまらない面白くないの理由とは?

「クリミナルズ」と呼ばれる警察が存在を知らない凶悪犯を捕まえるべくバディを組むといった新感覚の刑事ドラマです。

今回は「インビジブル」の感想評価をSNS上の意見からまとめてみました!

 ①脚本、キャスト陣の技量の差が大きい

「インビジブル」がつまらない、面白くないと言われる感想評価①です。

出演しているキャストの活躍しているジャンルが違うことにより演技の温度差が観ている人が疲れてしまうようですね。

一定でない表現力では違和感が拭えず集中できないようです。

 ②刑事ドラマだけど一風変わった設定、演出で離脱

「インビジブル」がつまらない、面白くないと言われる感想評価②です。

脚本のいずみ吉紘さんは近年漫画原作のドラマを手掛けているので、今回の演出もそれらに近しいと受け手側の視聴者には感じ取れたのかもしれませんね。

 ③情報量が多すぎてリタイアする視聴者

「インビジブル」がつまらない、面白くないと言われる感想評価③です。

まだ放送が開始されてから1話目ですが、「情報量が多い」「話についていけない」など、すでに必要な情報がまとまってないという声もありました。

「インビジブル」感想がつまらない面白くないの理由|まとめ

  •  ①脚本やキャスト陣の技量の差が大きい
  •  ②刑事ドラマだけど一風変わった設定、演出で離脱
  •  ③情報量が多すぎてる

脚本や出演者の演技力の差や現実離れをしてそうな展開に鋭い指摘がありました。

ですが高橋一生さんと柴咲コウさんのコンビの掛け合いや演技力には前向きな感想や評価が多いので、これからの展開に期待していきたいですね。